応急手当を知る

もしあなたの目の前で、突然人が倒れたり、急な病気やけがをした人が出た場合、あなたは一体どうしますか?こんな時、あわてずに適切な対処を行うことができるかどうかで、その症状を軽くする、もしくはその生命さえをも左右するのです。
そのためにいちばん大切なことは、普段から正しい応急手当の知識をもっておくことであり、応急手当の手順を、分かりやすい形でしっかり覚えておくことなのです。

倒れている人が・・・応急手当の手順、
AEDを使用した応急手当の流れ
ご参照下さい。

交通事故 脳卒中 心臓発作 貧血 異物がのどにつまった おぼれた 日射病

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2005年版「救急蘇生ガイドライン」改正のポイント


一般市民
従前 改正後



成 人 8歳以上 8歳以上
小 児 1歳〜8歳 1歳〜8歳
乳 児 生後28日以上1歳未満 1歳未満を乳児
新生児 生後28日未満



対 象 循環のサインなし 普通どおりの息をしていない
吹き
込み
(V)
成 人 2秒 1秒
小 児 1.0〜1.5秒
乳 児
新生児 1.0秒
胸骨圧
迫回数
(C)
成 人 100回/分 100回/分
小 児
乳 児
新生児 120回/分
胸骨圧
迫程度
成 人 3.5〜5cm 4〜5cm
小 児 胸の厚さの1/3 胸の厚さの1/3
乳 児
新生児
C:V
胸骨圧
迫(C)
人工呼
吸(V)
成 人 15:2 30:2
小 児 5:1
乳 児
新生児 3:1


初回実施回数 連続3回 1回
実施可能年齢 8歳以上 1歳以上
実施後の対応 心電図波形解析後胸骨圧迫 直ちに胸骨圧迫2分間


imageところで、現実問題として実際には傷病者が発生してから、救急車は何分ぐらいで到着するのでしょうか。救急車は119番通報を受けてから現場に到着するまでには平均5〜6分はかかるといわれています。しかし、脳が酸素なしで生きていられる時間はわずか3〜4分といわれており、それを過ぎた場合、脳を回復させることは非常に難しいのです。
ですから、呼吸停止の場面では、一刻が争われるのです。応急手当が迅速に行われることは、人命救助に欠かすことのできない大切な行為なのです。
その場に居合わせたあなたが応急手当を行えるか否かにかかっているのです。


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