−大きな水から小さな水へ−

■ふつうは、水道水などのクラスターは平均12個の水分子からできています。しかし、磁力が働いている磁場を通過した磁気処理水の水分子は平均6個とクラスターが小さくなります。水の性質はこのクラスターの個数によって変わってくるのです。クラスターが小さくなることによりこの磁気処理水の大きな力が発揮されるのです。

水道水などのクラスターの数
 
磁気処理水のクラスターの数

水分子の結合はなんらかのエネルギーを加わると分裂することがわかっています。水が磁場を通ると、水の中に電気が流れます。この刺激で 分子間の結合が分裂し、磁場が強力なほど、また磁場を通る水の流れが速いほど活発に生じます。 クラスターが小さくなると浸透性、つまりしみ込む力が高まります。そのため、磁気処理水は微粒子化された分体内に吸収されやすくなります。

■美味しい水は、科学的根拠にもとずいて作られます。
磁気処理前
磁気処理後
大きなクラスター
小さなクラスター
水の流れを強力な磁石ではさむと、水中の陽イオンと陰イオンはそれぞれ反対に移動し、陽極と陰極を形成します。この作用により水の分子から不純物の分子を切り離し、大きなクラスターから小さなクラスターになり水本来の活性を取り戻しおいしい水を作ります。

磁気処理水の水の構造はお分かりいただけたと思います。
そこで、より良い「水」で住まいと暮らしが変わる当社の製品と一緒に考えてみませんか?
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