オンデマンド
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オンデマンド ラインナップ
教行信證 会本 （全9巻）
¥82,500 （税込）（本体価格￥75,000）
ISBN 978-4-89097-186-2
本書は顕浄土真実教行證 文類六巻を以って本文とし、その代表的末釋六要鈔十巻
教行信證大意一巻、正信偈大意一巻、講義六巻、略讃十八巻、微決十八巻を会合収採している
法華文句 会本 （全５巻）
¥46,200 （税込）（本体価格￥42,000）
多田厚隆 編／A5／各550ページ
本文＝法華経・法華文句。
註疏＝法華文句記／法華疏私記／法華文句記講録／法華文句記講義を会合。
摩訶止観 会本 （全５巻）
¥44,000 （税込）（本体価格￥40,000）
岩田教圓 編／A5／各600ページ
智者大師の摩訶止観を本文とし、註疏・止観輔行伝弘決・止観輔行私記・講義・講述を会合した。
法華玄義 会本 （全５巻）
¥48,400 （税込）（本体価格￥44,000）
岩田教圓 編／A5／各600ページ
本文＝法華玄義。註疏＝法華玄義釈籤／法華玄義私記／法華玄義釈籤講義／法華玄義釈籤講述を会合した。
成唯識論 会本 （全４巻）
¥36,300 （税込）（本体価格￥33,000）
岩田教圓 編／A5／各600ページ
本文＝成唯識論十巻。註疏＝成唯識論述記／成唯識論掌中樞要／成唯識論了義燈／成唯識論演秘を会合した。
正法眼蔵註解全書 （全１１巻）
¥99,000 （税込）（本体価格￥90,000）
安藤文英・神保如夫 共著／A5／各650ページ
正法眼蔵九五巻を底本とし、本文の行間に各註解書の中から諸種の註種の註解を集め、逐次に挿入し集成した。
選註 成唯識論
¥4,950 （税込）（本体価格￥4,500）
玄奘三蔵訳 ／ 太田久紀 編 ／A5／300ページ
原文を読みやすくレイアウトし、必要最小限の註をつけた。会本成唯識論の該当頁を示し本格的な研究の手がかりとなる。詳しい索引付き。
道元禅師和歌集新釈
¥4,180 （税込）（本体価格￥3,800）
大場南北 著 ／B6／400ページ
道元禅師和歌六十四首にわたって、一首ごとの異同点、問題点、古人の諸解釈を網羅し、その上に新解釈を加えたもので、織込まれた話題に富んでいる。
道元禅師傘松道詠の研究
¥3,080 （税込）（本体価格￥2,800）
大場南北 著 ／B6／250ページ
本書は四種の建撕記、正法眼蔵付属の古写本、その他未発表文献を掲げて、その成立を解明し、併せて面山本傘松道詠に容赦ない剔扶を加え、古来の解釈本はもとより、その現状にまで言及した徹底的研究書として、はじめて出現した宗侶必携必読の書である
日本仏教教学史
¥7,920 （税込）（本体価格￥7,200）
島地大等 著＜解説・田村芳朗＞／B6／656ページ
当時東大の学生が、一語、一句聞き洩らさじと耳を傾けたものは本書である。これは先生独特のもので、実に前後六年間もつづけられ、東大における講義の中心であった。これから天台や仏教一般を学ぼうとするものだけでなく、既成の研究者もまた顧みるべき名著である。
天台教学史
¥7,480 （税込）（本体価格￥6,800）
島地大等 著＜解説・玉城康四郎＞／B6／610ページ
本書は中国・日本の天台を一望のもとに見渡し、かつ中国天台に対して日本天台の特徴を自覚的に論述している。五編から成っており、第一編源流史概説、第二編成立史論、第三編腸趙宋天台史、第四編日本古代天台史、第五編近代天台史概説である。
日本仏教における戒律の研究
¥9,020 （税込）（本体価格￥8,200）
石田瑞麿 著／A5／608ページ
戒律の研究においては、過去多くの誤解があった。この誤解が要求する先入観を排除し、日本の仏教について、仏教渡来以後より鎌倉仏教までの、戒律の思想と実際の在り方を明らかにし、鑑真がもたらした南都戒の伝統とを、二つの大きな思潮として、それらの思想の展開を跡づけしたものである。
梵文真言鈔 句義入
¥5,280 （税込）（本体価格￥4,800）
岩田教順 著／B5変／122ページ
仏部、菩薩部、観音部、明王部、天部、経部、雑部に分け、その種子と真言を振カナ付の梵文で網羅す。
秘密事相の解説
¥8,800 （税込）（本体価格￥8,000）
田中海応 著／A5／544ページ 密教学芸賞受賞の書
著者の言葉
「一般事相に渉ってその行儀の目的と意義とを鮮明にし、しかも日常生活との交渉を親密ならしめ、効果的に実修に便せんとするのが本書の狙いである」
目 次 概 要
・一部、事相入門 事相と教相･･･法とは何ぞや･･･血脈相承･･･四度概説･･･標幟概説･･･修法種類･･･両部曼荼羅･･･色について･･･念珠について･･･供養の語義･･･五眼について･･･加持祈祷の語義･･･梵讃･･･聖教について
・二部、十八道行法 十八道の意義･･･十八道の目的･･･十八道の本書･･･修法の組織･･･十八道次第
・三部、金胎両部 金剛界行法･･･胎蔵界行法
・四部、護摩 修行するまで･･･行法
・五部、灌頂 灌頂の由来･･･灌頂の名義･･･灌頂の種類･･･灌頂史観･･･三摩耶戒･･･密教の戒律･･･灌頂に於ける印可･･･ 灌頂作法顕探義記･･･初金後胎と初胎後金･･･檀荘図･･･結縁灌頂並作法･･･受明灌頂並作法･･･伝法灌頂並作法 ･･･庭儀灌頂･･･灌頂の功徳灌頂･･･灌頂用諸真言句義釈･･･地図と敷曼荼羅･･･宝冠について･･･瓶について･･･ 五宝・五薬・五香・五穀の表示･･･大阿供養法
・六部、伝法院流中性院流 伝法院流･･･中性院流
・索引 付録 金胎両部曼荼羅図（長谷寺所蔵）
天台 NO.1最澄80/NO.2関東天台の源流をたずねる
¥4,620 （税込）（本体価格￥4,200）
発行 (有)中山書房仏書林
昭和55年6月より昭和63年10月まで刊行した雑誌『天台』全14号を、2冊ずつ合本として復刊。1200年の時空を超えて天台の心をさぐる。
「宗教の尊さは、法の開明が時代に適応したときに始めて完全に発揮せられる。時代適応の説示、これがこのたび『天台』の発行が企てられた最大の眼目と聞いている。尊い企てである。」発刊によせて 山田恵諦より
編集同人
木内堯央/谷玄昭/本間孝康/即真尊/浜名徳永
編集顧問
壬生台舜/大久保良順/塩入良道
天台 NO.3天台と鎌倉仏教/NO.4天台の実践法門
¥4,620 （税込）（本体価格￥4,200）
発行 (有)中山書房仏書林
昭和55年6月より昭和63年10月まで刊行した雑誌『天台』全14号を、2冊ずつ合本として復刊。1200年の時空を超えて天台の心をさぐる。
「宗教の尊さは、法の開明が時代に適応したときに始めて完全に発揮せられる。時代適応の説示、これがこのたび『天台』の発行が企てられた最大の眼目と聞いている。尊い企てである。」発刊によせて 山田恵諦より
編集同人
木内堯央/谷玄昭/本間孝康/即真尊/浜名徳永
編集顧問
壬生台舜/大久保良順/塩入良道
天台 NO.5天台と日本文学/NO.6民衆と天台密教
¥4,620 （税込）（本体価格￥4,200）
発行 (有)中山書房仏書林
昭和55年6月より昭和63年10月まで刊行した雑誌『天台』全14号を、2冊ずつ合本として復刊。1200年の時空を超えて天台の心をさぐる。
「宗教の尊さは、法の開明が時代に適応したときに始めて完全に発揮せられる。時代適応の説示、これがこのたび『天台』の発行が企てられた最大の眼目と聞いている。尊い企てである。」発刊によせて 山田恵諦より
編集同人
木内堯央/谷玄昭/本間孝康/即真尊/浜名徳永
編集顧問
壬生台舜/大久保良順/塩入良道
天台 NO.7浄仏国土/NO.8九州天台
¥4,620 （税込）（本体価格￥4,200）
発行 (有)中山書房仏書林
昭和55年6月より昭和63年10月まで刊行した雑誌『天台』全14号を、2冊ずつ合本として復刊。1200年の時空を超えて天台の心をさぐる。
「宗教の尊さは、法の開明が時代に適応したときに始めて完全に発揮せられる。時代適応の説示、これがこのたび『天台』の発行が企てられた最大の眼目と聞いている。尊い企てである。」発刊によせて 山田恵諦より
編集同人
木内堯央/谷玄昭/本間孝康/即真尊/浜名徳永
編集顧問
壬生台舜/大久保良順/塩入良道
天台 NO.9宗教儀礼と天台の法義/NO.10天台美術
¥4,620 （税込）（本体価格￥4,200）
発行 (有)中山書房仏書林
昭和55年6月より昭和63年10月まで刊行した雑誌『天台』全14号を、2冊ずつ合本として復刊。1200年の時空を超えて天台の心をさぐる。
「宗教の尊さは、法の開明が時代に適応したときに始めて完全に発揮せられる。時代適応の説示、これがこのたび『天台』の発行が企てられた最大の眼目と聞いている。尊い企てである。」発刊によせて 山田恵諦より
編集同人
木内堯央/谷玄昭/本間孝康/即真尊/浜名徳永
編集顧問
壬生台舜/大久保良順/塩入良道
天台 NO.11ご遺誡－祖師が託されたもの－/NO.12国家・民衆・天台
¥4,620 （税込）（本体価格￥4,200）
発行 (有)中山書房仏書林
昭和55年6月より昭和63年10月まで刊行した雑誌『天台』全14号を、2冊ずつ合本として復刊。1200年の時空を超えて天台の心をさぐる。
「宗教の尊さは、法の開明が時代に適応したときに始めて完全に発揮せられる。時代適応の説示、これがこのたび『天台』の発行が企てられた最大の眼目と聞いている。尊い企てである。」発刊によせて 山田恵諦より
編集同人
木内堯央/谷玄昭/本間孝康/即真尊/浜名徳永
編集顧問
壬生台舜/大久保良順/塩入良道
天台 NO.13東北の天台/NO.14現代に生きる『法華経』
¥4,620 （税込）（本体価格￥4,200）
発行 (有)中山書房仏書林
昭和55年6月より昭和63年10月まで刊行した雑誌『天台』全14号を、2冊ずつ合本として復刊。1200年の時空を超えて天台の心をさぐる。
「宗教の尊さは、法の開明が時代に適応したときに始めて完全に発揮せられる。時代適応の説示、これがこのたび『天台』の発行が企てられた最大の眼目と聞いている。尊い企てである。」発刊によせて 山田恵諦より
編集同人
木内堯央/谷玄昭/本間孝康/即真尊/浜名徳永
編集顧問
壬生台舜/大久保良順/塩入良道