トリムイオンTI-8000 15の特徴
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1.ダブルチェンジ・オートチェンジ・クロスライン方式 電解槽内の電極は電気分解によるメッキの作用で、使用しているうちに水中のミネラルが結晶化し、スケールとして電極に付着し、電解能力を低下させます。トリムイオンTI-8000は独自の自動極性・水路反転洗浄装置を採用(ダブルオートチェンジシステムの採用・国際特許出願中ー10ヶ国)し、電極にスケールが付着することを防いでいます。 |
2.ツイン・セーフティーバルブ機能 本器内への温水の流入を防止するために形状記憶合金により、温水をバイパスに流し込むバルブと機器内の水道水圧が過剰に高くなったときのセーフティーバルブを採用しています。 |
3.スイッチング・レギュレーター制御方式 水道水は季節、温度、地域等によって、その水質が異なります。安定した電気還元水を生成するためには電気分解する水に対して一定の電流を流さなければ同じ水質の電解還元水が生成できません。トリムイオンTI-8000は電流を優先的に設定し、電圧を自動的に設定するスイッチング・レギュレーター制御方式を採用し、水質の変化に対応して安定した還元水を生成します。 |
水道の側で使用する場合が多いために防水加工のエンボス仕様タッチスイッチを採用しています。 |
5.浄水カートリッジ交換お知らせブザー&ランプ(バックアップ機能付) トリムイオンの浄水カートリッジは24トンの水を浄水する能力を持っています。浄水カートリッジの交換時期は流量積算計によって使用水量を積算し、ブザー音と点滅ランプによってお知らせします。 |
250描ける95㎜の大型浄水カートリッジにより一般のご家庭では一日に65リットルご使用で一年間ご利用になれます。(原水が残留塩素濃度が0.4ppmに達した時点を寿命とする。) |
7.8セルの多槽型電解槽採用 効率の良い電気分解をするためには水の単位体積あたりの電気量を多くすることが必要です。トリムイオンTI-8000には8セルの多槽型電解槽を採用し、電解効率を高めています。 |
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